北の焼酎

蔵元 説明
札幌酒精工業
北都・札幌の手稲山のふところ、やがて発寒川の流れとなる清らかな伏流水を使用して札幌酒精の製品は生まれます。氷よりも、空気よりも、なお透明なこの一杯。北国の自然が生んだ味覚の芸術品です。
合同酒精
「鍛高(タンタカ)」とは、アイヌ語でカレイ科の魚のこと。実は鍛高譚のラベルのイラストに描かれている「タンタカ」には物語があります。「タンタカ」が活躍する物語、「鍛高譚(たんたかたん)=タンタカの物語」をお楽しみください。
清里焼酎蒸留所
清里焼酎醸造所の欧風に構えた酒蔵の裏手には、透明度日本一にも選ばれた斜里川の清涼な水が流れ、 遠景には雄大に町を見下ろす名峰斜里岳がそびえます。 斜里岳山麓から湧く澄んだ水と、極寒の気候に負けない肥沃な大地が豊かなじゃがいもを産み出し、 そしてその水とじゃがいもを原料として清里焼酎が造られます。
さほろ酒造
23年間、この地で「北海道さほろ蔵」として、高い品質管理と、造りの技にこだわった蔵人によって、自信を持って本格焼酎を造り続けてきました。 そしてこの度、「焼酎」を通じて地域になくてはならない存在となるために、地域を主体とした「さほろ酒造」として生まれ変わりました。私たちは、この素晴らしい風土と自然に育まれながら、 十勝の大地と一体となった酒造りを通じて、「地域のための、地域の焼酎蔵」を目指しています。